一般社団法人 秋田県中小企業診断協会

会報誌「診断あきた」第31号を掲載しました

2023.09.26

当協会の最新の会報誌「診断あきた」の第31号が掲載しました。

今号では、地域の中小・零細企業のSDGs支援に焦点を当てた寄稿、堤未果著「堤未果のショック・ドクトリン」の書評の内容となっています。

新会員からの一言コーナーや、過去の調査研究事業を振り返るセクションもありますので、会員の皆様の活動や意見、感想にもぜひご注目ください。
また、第68回定時総会の出席報告や、令和5年度定時総会の開催情報、令和4年度及び令和5年度の活動記録も掲載しており、組織の動きやこれからの予定についても詳しく知ることができます。

この会報誌を通じて、皆様が新しい知識や情報を得られることを心より願っております。どうぞ、ご一読ください。

会報誌「診断あきた」へ

この記事の著者

アバター画像

小笠原貴史

フォームズ株式会社

企業の業務のIT化が専門です。 詳しくみる

アーカイブ

コンテンツ

中小企業診断士とは?

日本で唯一の経営コンサルタントの国家資格です。経済産業大臣が認定し登録します。
公的支援機関や民間企業など幅広い分野で活躍しています。
当協会の診断士一覧を見る

一般・経営者の皆様へ

診断士の皆様へ

会報誌

リンク